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ウッドデッキの基礎は自分でできる?構造やDIYのポイントを紹介

自宅の庭にウッドデッキがあると、お家時間が充実したり、ちょっとほっこりできるスペースが生まれたりしそうですよね。
ですが「業者に依頼して施工すると高そう…」と躊躇し、自分でウッドデッキを造ろうと考える人もいます。
今回は、ウッドデッキ造りの基礎の構造や、DIYのポイントについて解説します。

ウッドデッキを支える構造の仕組み

自分でウッドデッキを造るためには、まずウッドデッキの構造を知る必要があります。
ウッドデッキは大きく分けるとデッキの表面と基礎に分けられます。

基礎は全部で5つの部材で構成されています。
・ウッドデッキの重さを支える「基礎石」
・基礎石の上に載せウッドデッキの床材を支える「束柱」
・床板に対し垂直にはり、床板を直接固定する「根太」
・根太に対して垂直にはり根太を支える「大引き」
・束柱同士をつないで固定し、根太を補助する「根がらみ」
これらを組み合わせて基礎を造り、そこに外枠を設置しデッキの表面となる床材を並べ根太に固定していきます。

まずはイメージから設計図に具体化する

「ここにウッドデッキを造ろう」というイメージだけでは、ウッドデッキは造れません。
イメージを具体的に図面にしていく必要があります。
まずは「どこにウッドデッキを造るか」「大きさはどれくらいにするか」など、イメージを明確にします。
そして、設計図を作成していきます。
基礎石が何個必要か、束柱の長さ、根太や大引き、根がらみの長さなど全ての寸法を決定するためにも設計図が必要となります。
人が乗ることを考えると、ある程度の強度が必要となるため、基礎石や束柱は90cm~120cm間隔に並べる必要があります。
固い素材を使うなら間隔は長くできますが、その分施工が大変です。
一方柔らかい素材を使うと、間隔はできるだけ短くとる必要があるので、材料費や手間が増えます。
設計図を作るときにまず基礎石と束柱の数を考えることで、根太や大引き、根がらみの長さが決まりやすくなります。

DIYでウッドデッキの基礎を造るときのポイントと必要な道具

設計図ができたらいよいよ材料を揃えて施工していきます。施工順序やそのポイントと合わせて、必要になる道具もチェックしていきましょう。

材料を揃え必要な大きさにカットしておく

施工に必要な材料を揃えていきます。
ウッドデッキに欠かせないのが木材ですが、設計図に合わせた長さにカットする必要があります。
束柱に使う木材は90×90のサイズが一般的です。
このサイズの木材をカットするのは大変なので、できれば電動ノコギリがあると便利です。
もし木材を購入するところで木材カットサービスがあるなら、それを利用する方法もあります。

必要になる道具
・木材
・ノコギリ(できれば電動ノコギリがおすすめ)

木材はあらかじめ塗装しておく

使用する木材のカットが終わったら、あらかじめ塗装しておきます。
塗料には木材に浸透する「浸透タイプ」と、表面に塗膜を作り保護する「造膜タイプ」があります。
おすすめは浸透タイプで、子どもがいる場合には水性、耐久性を求めるなら油性がよいでしょう。
塗料は余裕をもって多めに用意しておきます。

必要になる道具
・塗料
・刷毛やローラーなど塗装用具

地盤を固める

材料の準備ができたら、施工する部分の準備を始めましょう。
ウッドデッキが完成すると地面には重量がかかります。
基礎石が地面に沈み込んでいかないように準備する必要があります。

まず設置する部分の地面を掘り、砕石を敷き詰めて地盤固めをします。
地盤固めをするときに、できるだけ地面を水平にすることも忘れないようにします。
地盤固めはウッドデッキを施工する場所全面に施工してもよいですし、基礎石を置く部分だけ施工することもできます。
20cmほど穴を掘り、10cmほど砕石を敷き込みます。
さらに細かな砂利を入れタンパーという道具で突き固めます。

必要になる道具
・スコップ
・砕石(こぶし大の石)
・砂利
・タンパー

基礎石を置き水平をとる

地盤を固めたところに基礎石を設置していきます。
まずタンパーで突き固めた部分にモルタルを流し込み、基礎石を設置します。
全ての基礎石の設置が終わったら、基礎石の表面が水平になるよう調整します。
モルタルが固まる前に水平をとりましょう。
モルタルが乾いたらモルタルの表面を覆うように土を戻します。

必要になる道具
・基礎石
・モルタル
・水平器

束柱や根太を組み土台を造る

設置した基礎石に束柱をたて固定します。
さらに根太をウッドデッキの表面が水平になるように組み土台を造ります。

必要になる道具
・束柱
・根太
・ビス類
・ドライバー(できれば電動ドライバー)
・水平器

根がらみと大引きの取り付け

束柱の位置が動かないように根がらみや、根太を支える大引きを取り付けていきます。
これでウッドデッキの基礎部分の施工が完了します。

必要になる道具
・根がらみ
・大引き
・ビス類
・ドライバー(できれば電動ドライバー)

ウッドデッキの施工はプロに任せた方が安心

ウッドデッキの基礎の構造や工程についてまとめましたが、普段使うことがない工具が必要だったり、思いのほか時間も手間もかかったりすると思った方もいるのではないでしょうか。
基礎は造り直しが難しい部分でもあるので、しっかりと設計した上で造ることが必要です。
難易度が高いと感じる場合には、無理に自分で施工するよりは、プロの手を借りた方がよいでしょう。

まとめ

ウッドデッキはDIYでも施工できますが、基礎部分が上手くいかないと傾斜したウッドデッキになったり、波打ってしまったりします。
また一日で造れるものではないので、意外に手間も時間もかかります。
造る工程も楽しめる余裕があればよいですが、意外に大変な作業となってしまいます。
失敗してしまうと造り直しも大変で、材料が無駄になってしまうことも。
ウッドデッキを設置したいという場合は、プロに相談をしてみましょう。

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